西地区7月例会 相模湾キハダマグロ イワシフカセ釣り

釣行前の平日の相模湾南沖は南西の風が強く、釣行できるか微妙な天候が続いたが、釣行当日7/13(土)は、ピンポイントで風向きが北よりに変わり、天気も曇りと条件が整った。

集合は2:30とこれまでになく早い時刻にも関わらず、誰もいない港に全員集合。。。

夜明け前に下浦のイワシ屋さんに一番に到着するも、イワシ屋さんおらず、しばし出勤待ち。
イワシは20cmオーバーの大ぶりなもので期待大、船のいけすにバケツリレーで搬入。

準備完了となり、いつもの相模湾南沖まで3時間ほどのクルージングです。OBの方もまじえ、情報交換やら、釣り談義などしながら現場に到着。曇りの予報がはずれ、現地は晴天微風。

船長の合図とともに、イワシを針につけて泳がせ開始するが、風がなく船が流れない。
イワシが船から遠ざかる距離感がいまひとつで、船中あたりなし。

そうこうするうちに、大判カツオが2匹ヒット。3キロくらいありそうなおいしそうなサイズである。

水温の関係なのかバケツに入れたイワシがどんどん弱っていく中、活きの良いイワシに運よくあたり、元気に沖に向かって泳ぐ。イワシがパラパラっとテンポよくPEラインを引きだし中に、さらに勢いよくバラバラっとラインがひきだされキハダの気配、ベールを返して合わせると、ジジジーと心地よいドラグ音に合わせてジギングロッドが引き込まれキハダがヒット。

10分ほどで姿が見えるところまで浮かせ、ヒラマサ用のジギングロッドにPE4号と若干ライトなタックルのため、魚が見えてから船縁で時間をかけてしまったが無事ネットイン。

船中一本目をとることができた。大体30kgくらいだろうか。今年はサイズが良いみたいだ。船長もハリスは20号以上を推奨、24号くらいでも全然OKとのことだった。
「ハリスがある程度ないと、ドラグ締めると切れちゃうからねぇ」とのこと。
帰港中にドラグを測定したら7kgと弱く、船縁で苦戦した理由はこれだった。もう少し締めればよかったが、まぁ無事獲れたのでよし。暑さもあるため、長時間ファイトは体力的に人間側が不利になるだけなのでドラグは締め気味でよいだろう。
もしくは、ポンピング時にハンドドラグをしっかり行い魚に主導権を与えないようにしたい。実際、あげたあとは腰がいたくへろへろでした。

続いて20kgサイズがあがったあと、しばしつれない時間がつづく。

メーターオーバーサイズのシイラが2本あがったが、その後が続かない。
だんだんと沖上がりの時間が近づくなか、ナブラまでいかないが鳥たちが騒がしくなり、船長からも「かなり反応がでているから、どんどんイワシを替えて~。一度海にいれても泳がないのは、イワシが周りの魚を見ちゃうと泳がないから~」とのこと。元気なイワシでも一度入れたら、付け替えるのがよいみたい。

どんどんイワシを入れ替えていたら、2度目のヒット・・・マグロぽいなと思っていたところ、魚の重みがかかったとたんハリス切れ。シイラ釣ったままの傷んだハリスのままだったのがいけなかった。船長にも、シイラのあとハリス付け替えたかズバリと指摘され、自分の雑な取り組みを反省するが、その後はあたらず。

するとミヨシと艫側で同時にヒット。かなりサイズはよさそうな雰囲気で、ポンピングするもなかなか上がってこない。船長からもう上がる時間だから、リング入れて早く上げろ的なやさしいプレッシャーがかかる。
どちらもリングを入れて、あがってきたキハダは30kg超の良いサイズ。やっぱ、リングあったほうがいいと実感。

結果、カツオ2、シイラ2、キハダ4の結果でした。
帰港後、長井水産でキハダを解体してもらい、メンバで分けて解散。

一昨年あたりの20kgサイズとは異なり、キハダは尻尾まわりまで脂がのっており全身中トロな感じ、骨に近い内側部分は赤身のさっぱり身で、皮側は脂がのってピンク色の中トロでした。

カマ焼き、中落、刺身、漬け、炙りトロと、キハダを堪能できました。
シイラは、フライと竜田揚げでおいしくいただきました。なんで人気ないのか不思議なくらいおいしいです。さすがにメーターオーバーサイズなので2日連続シイラの竜田揚げでしたが刺身も全然いけました。刺身は初日はだめで1日寝かせたほうが美味でした。

皆さんおつかれさまでした!

釣行日2024年7月13日(土) 晴れ なぎ
場所長井漆山港 昇丸
タックルスピニングリールPE4~6号300m
キャスティングロッド7~8ft、ジギングロッド6~7ft
仕掛けハリス18~24号 3m、
針 ヒラマサ13~15号、インターフックキハダ18号