GW初日4/26(土)、南西強風の天候不順で出船中止が危ぶまれるなか、前日の4/25金曜日午後より急速に天候が回復し、当日朝の4/26(土)朝8時出船確定、メンバーに「実施連絡」するプロセスを経て、当日15時集合、集まり次第出船の流れとなった。
いつもと違う移動については、GW初日の交通渋滞に備えて、皆さん早めに出発し、東名下りはお約束の綾瀬SIを先頭に横浜ICまでの渋滞。その渋滞を過ぎると11時現地到着済みのチームは網代まで渋滞無。12時現地到着チームは途中の渋滞ポイント湯河原、熱海市内で若干の渋滞。出発時間による影響はあるもの、皆さんお昼前後に現地到着を果たし、現地でゆっくりと豪華昼食を取ることが出来ました。結果、それぞれの久しぶりの遠足気分を楽しめたかと思います。
当日参加者8名は15時乗船開始、左右ミヨシ側各4名に分かれ、15:15に出航し、ゆっくり南下して17:45にはポイント到着、18:00スタートフィッシング。ポイントには網代の船4隻、宇佐美の船3隻、伊東の船1隻の合計8隻がアカイカを求めて集まっていました。
と、ここまでは楽しい遠足で、浮きスッテを使うか、プラ角を多く使うか楽しい話で盛り上がり・・。
ところが、どうも、様子がおかしい・・。ノリが悪い。開始1時間ぐらいして辺り暗くなり、活性があがる時間にもアカイカは低活性・・。好調なときに強さを発揮するプラ角にも当りが少なく、エサ巻き餌木にぽつーん、ぽつーんと乗ってくる感じ。
19時過ぎ、探見丸(魚探の投影機)の画面に「104cmのサカナマーク!!!」そうマグロ乱入!!
どうもこれが本日のアカイカ低活性の原因の様子。マグロのサカナマークは21時前にも確認され、早潮でおまつりが多く濁り潮とマグロ乱舞、海面からかなりの深さまで、サバの乱舞といった4重苦でアカイカの活性は22時の釣り終了まで戻ることは無かった。(とほほっ・・・・)
そんな中でも、左右ミヨシから3番目は低活性の中でもあたりを確実にとらえ、左舷側は6杯(船中トップ)、右舷側で3杯の釣果を出して気を吐きました。低活性時にはエサ巻きスッテが有効な様で、左舷側は6杯中3杯が右舷側は3杯がエサ巻き餌木で結果を出しました。
当日を振り返ると、画像の仕掛けを標準に左舷側は船支給のサメの身エサではなく、持参「キビナゴ」餌、右舷はマル秘餌:ドッグフードのささみジャーキーを「爆釣イエロー液」に浸したもので3杯。この点については注目出来る結果かと思います。次点では下から2番目の14cmプラ角が結果を出しておりました。棚は終日、底から1~2m。そこから上はマグロ?サバの影響が強くノリ悪く、最悪はサバにスッテを持っていかれておまつり状態。右舷側で2名、0杯が出てしまったものの、左舷側は最低2~6杯と低活性ながらもまずまずの釣果となりました。
22時沖上がり、24時網代港到着、流れ解散で大人の遠足は渋滞無くさっと家路につきました。翌日は悪天候で出船中止、2日後の4/28はマグロの影響がなかったのか少し改善してTOP15杯、22杯の船宿が出るなどこれから盛期に向かう南沖アカイカ、これからも注目する釣りになりそうです。
| 釣行日 | 2025/4/26(土)晴れ |
| 場所 | 静岡県熱海市網代港 第3つちそう丸 |
| タックル | 竿:2~2.4mの軟調(100号負荷を目安)、定番は無いため、軟調ワンピースロッド、アカムツ竿等など リール:中型電動リール、PE4号200m以上(当日の水深は40~70m) |
| 仕掛け | 錘120号(早潮で150号錘も用意) 【アカイカ用イカ胴付仕掛】 浮きスッテ4号3本、14cmプラ角1本、エサ巻き餌木4号1本の5本仕掛けがスタンダード。 エダス8号60~80cm、幹10号、枝間1.5m程度。 捨て糸は、①無で錘直結もしくは②1m。 |


