幻のキハダマグロ釣りからの大転身!まさかの釣り物変更でスルメイカに挑む
今年の7月、待ちに待ったキハダマグロ釣りの例会を企画しました。貸し切り船の最低人数10人を集めるのに苦労しつつも、なんとか開催できるとホッとしたのも束の間。開催2週間前に船宿から「エサ屋が休みでイワシが手に入らない」との連絡が入り、泣く泣く延期に…。
二転三転、それでも諦めない!
気を取り直して、8月16日(土)にキハダマグロのリベンジを計画!参加メンバーは減ってしまいましたが、それでも計画を進めていました。しかし、またしても船宿から「エサ屋がお盆休みで出船できない可能性もある」との連絡が…。正直、これで中止か…と諦めかけました。
ところが、メンバーに夏休みスケジュールを確認してみたところ、平日ではあるものの、お盆期間中の8月13日なら参加可能とのこと!これでようやく開催できると安堵したのもつかの間、出船の1週間前に「今年はイワシの提供が終了した」とのまさかの連絡が舞い込みました。
背水の陣!スルメイカ釣りに挑戦!
度重なるアクシデントに心が折れそうになりましたが、メンバーみんなが家族とも調整した上で予定を確保していたこともあり、「せっかくなら開催したい!」と強く決意。メンバー間で話し合った結果、釣り物を変更してチャレンジすることにしました。そこで白羽の矢が立ったのが、近年稀に見る好釣果が続いているというスルメイカ釣り!
幸先の良いスタートと釣り人特権「沖干し」
事前の予約状況では3名と空いていたのですが、数日前になると「3隻体制、空席わずか」との情報が。この船宿は早い者勝ちで席が決まるシステムなので、幹事が深夜のうちに港へ向かい、無事、両舷のミヨシ4席を確保しました。
万全の体制で準備を済ませ、いざ出船!40分ほど船を走らせ、ポイントに到着しました。釣り開始の第一投目から、幸先よくアタリが!水深180mから上がってきたのは、中サイズのスルメイカでした。一投目から釣れると、その日の釣りがすごく楽になります。その後も多点掛けはなかったものの、ポイントを変えるたびに1〜2杯ずつ釣れ続けます。
ある程度数がまとまったところで、「沖干し」の製作に取りかかりました。釣ったスルメイカを新鮮なうちに開き、海水で洗ってから船上で干すという、釣り人ならではの贅沢料理です。潮風で急速に乾燥させることで、旨みがギュッと凝縮され、独特の風味と食感が楽しめます。持ち帰ったイカは、塩辛にしたり、軽く炙ってビールのおつまみにしたり…まさに釣り人の特権料理です。
釣りの後半はアタリが少なくなったり、バラシも増えましたが、沖干しを作りながらもポツポツと釣れ続け、多い人では18杯とまずまずの釣果に!
今回、日程が何度か延期となり、メンバーの調整も含め企画が二転三転してしまい、幹事としてはなかなか大変な例会でしたが、結果的には満足のいく釣行となりました。これもひとえに、諦めずに付き合ってくれたメンバーのおかげです!
| 釣行日 | 2025年8月13日(水) 曇のち晴れ |
| 場所 | 勝山港 萬栄丸 |
| タックル | 竿:イカ竿 または 中深場竿 リール:中型電動リール ライン:PE 3~4号 300m おもり:150号 |
| 仕掛け | 18cm プラヅノ ブランコ or 直結 |


